• HOPPEの離乳食について
  • 商品のご購入やお届けについて
  • 離乳食の進め方について

よくいただくご質問にお応えいたします!

FAQ – products

商品について

賞味期限はどのくらいですか?

製造から1年となっております。開封後はお早めにお召し上がりください。

アレルギーに配慮されていますか?

離乳食後期の赤ちゃんが召し上がったことのあるような食材を使用していますが、初めて食べる食材がある場合は、1日1食材、スプーン1杯などの少量にして、アレルギーの反応がないかを確認しながら、徐々に進めてください。アレルギー反応が出てしまった場合は、すぐに病院にかかってください。

「原材料に含まれるアレルギー物質28品目中」鶏→鶏肉 かつお→大豆 牛肉→小麦・牛肉・大豆

レシピはどんな方が作りましたか?

保育園での献立作成経験があり、現在親子料理教室を主催をされている管理栄養士・六角はち美さんがレシピを作成しています。

どのような環境で製造していますか?

生産者さんご紹介のページで製造環境をご紹介しております。

月齢が上がっても食べさせることはできますか?

特に上限は設けておりません。大人の方が召し上がっても問題ございません。

加熱は必要ですか?

調理済みですので、そのまま召し上がれます。また、温めるとより美味しく召し上がれます。

パッケージのまま温めることはできますか?

湯せんにて温められます。※電子レンジを使用する場合は容器に移してください。

夏場でも常温保存はできますか?

未開封の商品は、夏場でも常温保管で問題ありません。 ただし、高温に長時間置かれますと風味が損なわれる可能性があるため、製品は直射日光を避け、できるだけ涼しい室内で保管してください。

食品中の放射性物質が心配です。

HOPPEの離乳食は、「乳幼児規格適用食品」として放射能検査をクリアしていますので、ご安心ください。

FAQ – baby food

離乳食の疑問

こちらでは赤ちゃんが安心して召し上がれるように離乳食【9~11か月ごろ(離乳食後期)対象】についての疑問にお答えいたします!
離乳食のすすめ方

離乳食の進み具合には個人差があるので、焦らず赤ちゃんの様子や消化機能の発達に合わせて進めてください。

離乳食の回数やタイミング

参考表をご確認ください。
【一般的な授乳と離乳食の流れ】

月齢 ステージ 離乳食の回数 授乳と離乳食の割合
(授乳:離乳食)
食べ物の状態
5~6ヶ月頃 ゴックン期 1日1回 70~90%:10~30% なめらかにすりつぶした状態
(ヨーグルト状)
7~8ヶ月頃 モグモグ期 1日2回 60~70%:30~40% 舌でつぶせるかたさ
(絹ごし豆腐)
9~11ヶ月頃 カミカミ期 1日3回 30~40%:60~70% 歯ぐきでつぶせるかたさ
(バナナ)
12ヶ月~1才半頃 パクパク期 1日3回+おやつ 【卒乳前】10~20%:80~90%
【卒乳後】離乳食100%
歯ぐきでかみつぶせるかたさ
(肉だんご)
魚や肉をあげると口から出してしまいます。

たんばく質の多い食材は、穀類や野菜に比べて水分が少なく、加熱するとかたくなります。肉は、鶏肉を中心にして、豚肉や牛肉はひき肉を使うとよいでしょう。また、水溶き片栗粉でとろみをつけたり、おかゆに混ぜたりするなど食感を改善し、食べやすくする方法もあります。HOPPE BABY FOODはそんな赤ちゃんにもおすすめです。

栄養バランスのいい献立作りに悩みます。

バランスの取れた食事を構成する際には、以下のように各食品群から選んで組み合わせると良いでしょう:

  • 主食: ごはん、パン、めん類の中から1つを選びます。これらは炭水化物の主要な供給源となり、体にエネルギーを提供します。
  • 主菜: 肉類、魚類、大豆製品、卵から1品を選びます。これらはたんぱく質の良い源であり、体の修復や成長に必要です。
  • 副菜: 野菜、いも類、海藻類から選んでください。これらはビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、健康的な食事に不可欠です。
  • 果物: 食事に食べやすい果物を添えることで、ビタミンやミネラル、食物繊維の摂取をさらに促進できます。果物は自然な甘みがあるため、食後のデザートとしても最適です。

このように様々な食品群からバランス良く食材を選ぶことで、栄養面でも満足度の高い食事を作ることができます。また、HOPPE BABY FOODは1袋でバランスのとれた食事ができるよう配慮しています。